大牟田市のFC三里の皆様より、サッカーシューズをいただきました。

代表でお送り下さいました福岡様、またFC三里の皆様

ご協力ありがとうございました。

ケニアで海外青年協力隊として活動されている佐賀市出身の古賀仁智（こがよしのり）隊員からお礼状が届きました。

実は以前、JICA佐賀を通じてケニア・ナイロビのゲタスル更生学校の子供たちへリペアで再生されたシューズ35足を届けていただいていました。＜過去記事参照＞

以下に、届いたお礼状をご紹介させていただきます。

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この度は、サッカーシューズ35足をご提供いただき、誠にありがとうございます。子どもたちだけでなく、スタッフ共々、とても喜んでおりました。

今まで、裸足でサッカーをしたり、時には、靴を履いた相手と試合をしたりしていたので、怪我が絶えませんでした。しかし、靴を履いて思いっきりサッカーができるようになったので、子どもたちは大はしゃぎでした。他の学校との試合が予定されている週末もあるので、試合に向けてますます練習に励んでいます。

更生学校には、盗みなどの軽犯罪を犯した子ども、学校に行くことができなかった子どもたちなど、様々な問題を抱える子どもが生活しています。また、地域のクラブチームであるカベテケアーズの子どもたちも個人で靴を所有している子供は多くありません。そんな子どもたちにとって、シューズが届いた時には、たくさんの立派なシューズを見るのが初めての子供もいますし、しかも自分たちが使って、サッカーができるとわかって、とても喜んでいました。

皆様のご支援のおかげで、子どもたちの喜ぶ姿と笑顔を見ることができました。本当にありがとうございました。子どもたち、スタッフ共々、感謝の気持ちでいっぱいです。

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お礼状・写真を拝見させていただいた際、とても胸が熱くなりました。

これからもFEP12は、子どもたちの笑顔の為がんばります！

最後に、サッカーシューズエコリペアプロジェクトにご協力いただいた沢山の皆様、

ありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

佐賀県の徳永様より再びサッカーシューズをいただきました。

徳永様はサッカーシューズ・エコアリペア・プロジェクト活動に共感され、

お知り合いの方にもFEP12の活動を話をしてくださっているそうです。

そして共感された方からサッカーシューズをお預かりし、今回再びお送りくださいました。

徳永様、またFEP12の活動に共感いただいた皆様

ご協力ありがとうございました。

毎日暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか？

今年も気付けば『あっ』という間に上半期が過ぎてしましました。

昨年の7月から活動をさせていただいき、沢山の方々からサッカーシューズを

いただいてまいりました。

今回、いただいてまいりましたサッカーシューズについてご報告をさせていただきます。

今月の23日、サッカーシューズリペアボランティアでお越しくださいましたM様と一緒に

現在事務局にありますサッカーシューズの足数など数えました。

数えたところサッカーシューズの足数、921足。

本当に、本当にこんなに沢山のサッカーシューズをありがとうございます。

ですがその中で残念なことに破れており、ボランティアでリペアが出来ない物もあり

370足（H24/7/1～H25/3/31分）が処理（処理代　190ｋｇ￥2,939）となりました。

皆様のサッカーシューズをアジアの子供たちにお届けする為に、今一度お願いがあります。

↓のように破れのあるシューズは、真に残念ですがボランティアでリペアが出来ず、

どうしても処理となってしまいます。

本当に申し訳ありませんが、破れのある物は避けていただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

今回ボランティアや軽トラックの貸出し等してくださいましたM様、

ご協力ありがとうございました。

7月10日に広島市サッカー協会の方から代表でお電話をいただき、翌11日に沢山のサッカーシューズがFEP12事務局に届きました。

感謝をこめて、ご紹介させていただきます。

広島市サッカー協会（12足）、広島イーストフットボールクラブ（19足）、

庚午サッカークラブ（13足）、三篠フットボールクラブ（9足）、山本少年サッカークラブ（3足）、

梅林学区サッカー教室（11足）、久地南フットボールクラブ（6足）、

中野東フットボールクラブ（9足）、五日市観音サッカースポーツ少年団（10足）、

五日市東フットボールクラブ（9足）

以上の皆様、合計101足ものサッカーシューズをお送りいただき、

ご協力ありがとうございました。

久留米市の少年サッカー育成連盟の皆様より、サッカーシューズをいただきました。

色とりどりのサッカーシューズが、段ボールに3箱分送られてきました。

ご協力ありがとうございました。

久留米市 田主丸の少年・少女サッカーチーム、FCクラルテの皆様より

サッカーシューズいただきました。

お送りくださる前に事務局へお電話をいただき、誠にありがとうございます。

ご協力ありがとうございました。

先週の6月15日（土）、佐賀県の佐賀北高校サッカー部様より
サッカーシューズをいただきました。

手から手へしっかりと手渡されたサッカーシューズ。

必ず届けさせていただきます。

ご協力ありがとうございました。

さる6月8日（土）、前回よりさらに集まったサッカーシューズの紐外しや砂落とし等の

第3回ボランティア活動が実施されました。

今回参加してくださったのは、素敵なキッズボランティア A.C　　Primera（アスレチッククラブ プリメーラ）の皆様です。

A.C　　Primera（アスレチッククラブ プリメーラ）様のHPはこちら

初めにFEP-12の活動についてしっかり話を聞いてくださいました。

その後、紐外しを皆様ご一緒に。

靴底のブラシ磨き。

表部分のブラシ磨き。

キッズボランティアの皆様のおかげで、こんなに綺麗になりました。

皆様が綺麗にしてくださったサッカーシューズを色付け、コーティング。

見守られながら完成です。

日本の子供たちから東南アジアの子供たちへメッセージ・・・

一枚一枚素敵なメッセージと純粋な思い、必ずお届けさせていただきます。

最後の記念撮影は、ピースではなく恒例の『エフイーピー12』で。

今日はキッズボランティアの一人一人の小さな手から、大きな力と溢れるほどの元気をいただきました。

A.C　　Primera（アスレチッククラブ プリメーラ）の皆様、

ご協力本当にありがとうございました。

先週6月1日（土）・2日（日）に鳥栖のベストアメニティスタジアムで開催された

第14回merce(メルチェ)楽しい市場にて、沢山の方々からサッカーシューズをいただきました。

感謝をこめて、ご紹介させていただきます。

鬼塚少年サッカークラブ、呼子中学校 サッカー部、勢門ウイングス、FC東与賀、

時津東SSS、FC BLAST、アイランズFC、相浦西少年サッカークラブ、

雲仙アルディートFC諫早、西有田カーニバルJr、佐賀大学 サッカー部、

早稲田佐賀学園高校 サッカー部、唐津商業高校 サッカー部、唐津東高校 サッカー部、

唐津西高校 サッカー部、佐志中学校 サッカー部、唐津市立第一中学校 サッカー部、

厳木高校 サッカー部、西唐津中学校 サッカー部、肥前中学校 サッカー部、

唐津工業高校 サッカー部、鏡中学校 サッカー部、唐津南高校 サッカー部、

唐津商業高校 サッカー部

以上の皆様、ご協力ありがとうございました。